メッセージ、ありがとうございます。
「300回連載記念 誠におめでとうございます」(Message from 神戸:折田信枝さん)


300回連載記念 誠におめでとうございます。

あれは、何年前だったでしょう・・・
「目から鱗・・・」「コードで・・」というワードがひっかかり(笑)
つい手にしてしまった本・・・それがan弾手さんの本でした。
私達、コードが当たり前に育った人間から見れば、コードを見て適当に弾けるのは当たり前。コードネームだけで、ベースラインを動かしたり、右手に和音をつけたり、メロディーをフェイクしたり、コードを知っていれば簡単に出来る事です。

だけど、これを生徒に伝えるにはどこから攻めて行ったらいいのだろうと、頭を抱えていた時でした。
なぜなら、クラシックピアノの王道の勉強にはコードのお勉強がないからです。
だから、ソナタまで弾ける子でもコードは知りません。
だって、教える機会もないし、教本もないのですから。

しかしながら、コードの知識があれば、音楽の幅も広がり、クラシックの勉強では出来ない技を身につける事が出来ます。

よし。こんなにわかりやすい本が出ているのなら、私は小さい子供向けの本を出そう!ピアノのレッスンの中で使えて、子供達にコードの知識を身につけてあげられるものを作ろうと思ったのです。
あの本がきっかけで私が自分の本を作ったといっても過言ではありません。

大人の生徒さんには実はもうan弾手さんの本は使っていたのですけれどもね(笑)

これからも素敵でわかりやすい本を出版してくださいね♪
私の本を卒業した子供達が使えるように、後をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いしますね。

折田信枝「両手になったらコードネームでひいちゃおう1・2」

「an弾手さん、『ピアノ奮戦記連載300回』おめでとうございます」(Message from 東京:ゆめびとさん)


an弾手さん、「ピアノ奮戦記連載300回」おめでとうございます。

ピアノ初心者の私は、2年前に、この日記を偶然に見て、非常に興味を持ちました。
そして、著者とぜひお友達になりたく、マイミク申請をして、マイミクになり、そうこうしているうちに「弾手の会」なるものを知り、入会。
「弾手の会」とは、ピアノ好きの仲間で集まり、ピアノの練習の成果を聞いてもらうというものです。そこで出会った人たちは、みなとてもいい人たちでした。
昨年はこの「弾手の会」のメンバーのみなさんのご協力のもと、オリジナルライブをすることができました。そのきっかけは、an弾手さんの「ピアノ奮戦記」でした。

an弾手さんありがとうございます。改めて感謝いたします。
これからも、ますますご活躍なさってください。

ゆめびと

「an弾手様 第300回、誠におめでとうございます」(Message from 東京:清水一郎さん)

an弾手様

第300回、誠におめでとうございます。
どの回も一つとして引き付ける何かピリッとした味がしない回はないという、文筆としても本当に凄いの一言に尽きます。

第208回で中島様の呼びかけで発足した「弾手の会」への参加、an弾手様と表参道でご一緒でき、直にan弾手様のピアノ人生、ピアノズムをお聞きすることが出来た衝撃的経験からあっという間の300回ですね。
この間、増著、増刷、レストランでの演奏、プロとの共演等、益々のご活躍、そのご活躍ぶりはいつも楽しく拝読しております。

「弾手の会」の諸氏も活動の範囲も領域もスキルレベルも絶好調で、自分一人一所に滞留したままの感が否めない状態で反省をしきりです。

an弾手様には400回、500回と回を重ねて、益々のご活躍と磨きの掛かったコード奏法、その解説、新しい話題のご提供をお続け頂きたくお願い致しますと共に、「弾手の会」でご一緒できる機会の訪れますことを願っております。

「300回おめでとうございます」(Message from 熊本:naoさん)

300回おめでとうございます。
簡単に300回と言ってしまいましが、大変でったでしょう〜。
しかし、これからも400回、500回と期待しております。

「連載300回おめでとうございます」(Message from 熊本:古荘昇龍さん)

連載300回おめでとうございます。
40歳からピアノを始められコード奏法に出会い、驚くほど自由に弾けるようになった経験を皆さんに伝えようと始められたコラムも300回。継続は力、ほんとうに凄い事だと思います。

広い日本、an弾手さんのように比較的遅くからピアノを始められ弾けるようになった方はおられるかも知れません。しかし、弾けるようになった過程や秘訣を論理的かつ分かりやすく一般の方々に説明し理解を得る事が出来る方はan弾手さん以外にはおられないと思います。

普段行っている奏法でもそれをあらためて文章にするとなると中々難しいものです。また、相当な手間を要します。そんな大変な作業をいとも軽々とこなしてしまうan弾手さんの知力、筆力には感服しております。
これからもピアノ愛好者の皆さまの救世主として400回、500回と続けて行かれる事を願っております。

「300回おめでとうございます!」(Message from 東京:マリコさん)

300回おめでとうございます!
ということは、奮戦記を一年間毎日書き続けた感じに?!
早いもので、私も90回を越えました。ということはもう7年半もたっているのでしょうか?しんじられな〜い!

an弾手のピアノ奮戦記は、全国各地にものすごい読者の方々がいらっしゃって、皆さん日々ピアノをに向かわれているようですね!
ピアノを愛する方々、an弾手さんを愛する多くの方々の大きなささえとなって、これからも書き続けてください。

マリコ

おめでとうございます。300回。素晴らしい」(Message from 大阪:高部さん)

おめでとうございます。
300回。素晴らしい。
チャレンジする力。続ける力。いろんなものが生まれていますね。
いろんなことが広がっていますね。
これからも楽しく続けてください。
楽しみにしています。
期待しています。

大阪より、高部でした。

「ピアノ奮戦記300回おめでとうございます」(Message from 下関:Kizumo mamaさん)

ピアノ奮闘記300回おめでとうございます。
このコラムに出会って2年近くたちます。
夢中になって、スタートから読破、疑問だったことが、その文章に宝石箱のように溢れていました。
音符も読めない超初心者だった私
自分のペースで、楽しみながら失敗もし、昨日よりは一歩進んだかなと、ピアノと向き合っています。
コラムの中で、日々の出来事を心を込めて、温かい、そしてさりげない文章
素敵なコラムに出会ってよかった。これからも、楽しみにしています。
(毎回必ず読んでいます)心身、ご自愛ください。

Kizumo mamaより

「300回達成おめでとうございます!」(Message from 東京:みえさん)

300回達成おめでとうございます!
an弾手さんの独創性、実行力、継続力、すべてが憧れの目標です。
少しでも近づけるよう、an弾手さんのブログを熟読してパワーのヒミツを探りたいと思います。500回も1000回も楽しみにしています!

(東京都 みえ)

「連載 300回 おめでとうございますっ」(Message from 愛知:瑞花さん)

連載 300回 おめでとうございますっ

初めてan弾手さんのコラムにたどり着いたのが2004年の前半でしたからあれから6年です。
ピアノレッスンを始めて1年半ころ レッスンをしているときは弾ける曲も他の曲にいってもどってくると楽譜を見ないと弾けない・・・
そんな繰返しの中で永遠に自由に音と遊ぶことなんてできないのじゃないかなぁとアレコレ情報を探していたところ偶然にたどり着いたのです。
ほんとうに目からウロコ!! あな鼻ピアノ!!

まだまだ自由に音と遊ぶピアノには程遠いですが
(えっ6年たっても まだ程遠いって・・・(汗))
ちょとづつ自分で自由に弾く楽しさがわかってきました。
一緒にセッションをしてもらったベテランドラマーさんのお言葉
「練習あるのみっ」をささえに 毎日一歩でもいいから足を前にだせば遠い道でも歩いていけるのじゃないかなぁと思っています。

an弾手さんのコラム&黄色い本たちはそんな遠い道の伴侶になっています。
そしてan弾手さんのように人前ピアノをさらさらっと弾けるようになることが目標です。

これからもよろしくお願いします。

「ブログ連載300回おめでとうございます」(Message from 熊本:あやのじょうさん)

ブログ連載300回おめでとうございます。

いつも楽しく拝見させていただいております。
an弾手さんのブログを初めて読ませていただいたのは、去年の夏でした。
読み進めるにつれ、衝撃の連続でした。
2日ほどで読破したでしょうか。
そのあとも何回も読み返し、気づけば大ファンになっていました。

これからも、楽しいブログと本を楽しみにしています♪
がんばってください。
応援してます。

(あやのじょう 29才)

「お久しぶりですan弾手さん!相変わらずのご活躍、頭が下がる思いです」
  (Message from 神奈川:はんぺんさん)

お久しぶりですan弾手さん!相変わらずのご活躍、頭が下がる思いです。

このたびの連載「ピアノ奮戦記」300回記念とはどえらい偉業ですね!おめでとうございます。
こちら「60歳ピアノ事始め」の<はんぺん>です。定年後の60歳からピアノを始めるという大胆不敵な試みをしてから、かれこれ10年近くになりますが、ちいとも上達しないのを自慢としています。

この間、マスコミに「ピアノ初心者」として何度か登場したりして、HP経由でピアノから飛んだことも結構ありました。一方、「60歳のラブレター:大賞受賞」というハプニングもあり、何だかピアノ以外で有名人?になってしましましたけど。
an弾手さんのご活躍とは程遠いピアノ生活で、ピアノは未だに「ピアノ様にひれ伏す」状態から脱しておらず、ゆったりと、ポロンポロンと楽しんでいます。

今年は70歳という年齢になる「ホボ古希」になりましたが、くじけずにこれからも「ポロンポロン」とやっていくつもりです。
今後のご活躍、楽しみにしています。

<はんぺん>でした。

「300回記念おめでとうございます」(Message from 埼玉:白と黒さん)

300回記念おめでとうございます。

私がコードが読めず 四苦八苦していたころネットサーフィンで運よくan弾手コラムにであえたことが実に幸運だったと 感じています。
ポピュラーピアノの演奏からはじまったコードとの出会いでしたが私はそれから一歩進んで今は作編曲をコード・和音進行という視点で行うまでに至りました。
コード奏法の基礎がan弾手コラムを丹念に読むことで、養われたのだなと、そしてコードの知識を応用していくと現在私がしているほかの楽器の曲をピアノアレンジするところまで持っていけるものだなとコード奏法の世界の広がりに自分でも驚いているところです。

これからも音楽仲間としてピアノコード奏法の世界でどうぞヨロシクお願いいたしますね。
300回もすごいですが 絶対このコラムは継続してくださいませ。

東京の「弾手の会」も合わせて 連動してのんびりアンダンテのペースで中島代表を中心にゆっくり歩んでいきますのでこちらもヨロシクです。
(私は 影のサポート隊 一号です)

「ピアノ奮戦記300回おめでとうございます。継続することはすごいことですね」
  (Message from 蓼科高原:黒田さん)

蓼科でペンションをやっている黒田です。
ピアノ奮戦記300回おめでとうございます。継続することはすごいことですね。
いよいよ還暦を迎えた私の方は、7年続いたペンションも今シーズン8年目にして閉じることにいたしました。

相応しいかどうかわかりませんが、私の節目のピアノの悩みを書きます。
というのは、いままでペンションという建物でグランドピアノがドーンとあっても良かったのですが、リタイア後の終の棲家は小さくてグランドの響きを生かせるスペースが取れません。無理やり押し込めてもピアノも住人も可哀想なのです。
そこで今、グランドを手放してデジタルピアノに乗り換えようかと大いに悩んでいます。

私の鼻歌ピアノは楽器の音色に助けられて、ウソ歌を勝手なコードで弾く音楽なので音が良いピアノが必須なのです。そのため生ピアノはしょっちゅう調律する必要があります。これが結構大変で、パソコンのソフトでサイバーチューナという高精度のピアノ調律用のチューナーを手に入れて自分でやるのですが、200本以上の弦を調整する根気のいる作業です。その点デジタルはいいです。いつでもちゃんとした音が出る。
でもいつでもその音なんですね。それが寂しい。

今日もローランドのデジピアノを置いている楽器屋さんに行って遊んできました。最近のデジタルは、pp〜ffのダイナミックレンジの表現幅や早い連打が可能になるなどタッチが良くなったし、音色はもちろん、他の弦との共鳴の具合もかなり生に近くなりましたね。調律の行き届かないピアノを弾くよりは絶対にデジタルの方がよいですね。

私のピアノは今調律を必要としていて、弾き始めても30分くらいで嫌になります。ところが楽器屋さんで3時間もねばってデジタルピアノを弾いてみると、最初は心地よいのですが、最後は音色に飽きてしまうのです。電子ピアノの匂いが鼻につくというか、篭ったような和音が気になり出すのです。
幸いデジタルはピアノの音色に飽きたら、エレキピアノでもオルガンでもバイブでも弦のオーケストラでもスキャットでも、色々な音色が用意されているし、左右違った楽器も演奏できるので、それも又たのしいのですが。

それにしても愛着を持ってしまった自分のピアノと別れるのは寂しいものです。しかもそのピアノは非常に安値で廃品のように売られていくのです。かわいそう。次に来る新顔(デジタルピアノ)に愛着を持ってうまくやって行けるだろうか....

年月が経ち、いろいろな事が節目を迎えるものでございます。それを梃子にまた新たな世界を切り開いていかねばなりませんね。新たな音色を得て、マンネリ化した鼻歌から脱して新しい境地の音楽が生まれるかもしれません。頑張ります。

p.s. 引っ越しましたらお知らせいたしますので、来年の年賀状リストには是非登録お願いいたします。

ペンションひまじ  黒田 寛

「an弾手さま 連載300回記念、おめでとうございます!」(Message from 香港:こあらさん)

an弾手さま

連載300回記念、おめでとうございます! 今や、海外にまでファン層が広がっていますね♪
湿気ムンムンの香港にて、カビと戦っております(笑)。

思えば、フォークギターやエレクトーンでは、コードがなくては始まらないのに、クラシックピアノだけは、伴奏部分も全て楽譜に書かれた通り弾くのが当たり前とされて来ました。
でも、中世まで遡れば、伴奏まで詳しく書かれた楽譜はなく、コードのような番号が目印に振ってあって、奏者はそれを元に曲を完成させたのです。よって、奏者と技量とアイディア次第で、曲は幾通りにも変化したのですね。
an弾手さんのおかげで、沢山の方が、時空を超えて当時の「奏者ありき」の弾く喜びに目覚めたのです。

私の楽器はピアノではなく、ライアーですが、市販の楽譜がないに等しいので、コード奏法なくしてはとても独習できませんでした。本当に感謝しています。メロディーにコードがついたリードシートは、楽器の種類を越えて万能です!!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

こあら。

「an弾手さんへ 300回おめでとうございます☆」(Message from 熊本:aiaiさん)

an弾手さんへ

「300回おめでとうございます☆
じつは、私が数年前ジャズピアノに初挑戦したころから、まだan弾手さんにお会いしたことはなかったのですが、なにげにHP検索してan弾手さんのHPで地元のライブ情報とかも覗いていました。

ご縁があって、偶然とあるライブで同席させていただいたきまして嬉しかったですよ〜☆

私はサックスがやりたくてピアノから転向してしまったのですが、またピアノに再挑戦するときはan弾手さんをお手本にさせていただきます(^o^)/

an弾手さんが、好きなことを一生懸命続けられる姿が本当にステキです。
私も励まされ、一緒にがんばってるような気持ちになります。
これからもたくさん楽しみながら続けられてください。頑張ってください。」

ペンネーム aiaiより

「an弾手さん、300回記念おめでとうございます」(Message from 広島:永遠の乙女さん)

an弾手さん、300回記念おめでとうございます。そしてこれまでありがとうございました。
50回、100回、200回のメッセージを送らせて頂いてきて、もう300回になりました。
この間3台パソコンを変えましたが、このコラムは今や私のパソコンのブックマークには欠かせないものとなっています。

いつもコラムを読むのを楽しませてもらったとともに、自分もいつかコード奏法でピアノを自由に気楽に楽しみながら弾けることを夢みてきました。
ただし、思うことと実際の行動はなかなか伴わないもので、日常生活の忙しさに流されてコラムを読むだけでなかなか実際にピアノの実践は進みませんでした。しばらくピアノに触らない時期があったりパソコンの電源を入れない日が続いたり…。
読むだけの私がこんな状況なのに、an弾手さんは仕事をこなしながら、そして色々な出来事に遭遇しながらこれまでずっとコラムを続けてきたのですから、それだけですごいことだと思います。そのおかげで私のピアノへの思いはこれまで支えてきて貰えたような気がします。

第156回のテーマで『自分が諦めない限り可能性は続く』というのがありましたが、何ごともそうですよね。超スローのマイペースでピアノと付き合ってきた私ですが、いつの間にかコードがあれば友人のケーナと合わせて演奏ができるようになりました。友人がケーナを持って我が家に来る前には曲目を聞いてコードを確認し、以前のコラムを読み返して伴奏とアレンジを考えて練習します。

楽譜を見ながらやってきた伴奏では目が楽譜にとらわれて余裕がなかったような気がしますが、コード奏法では気楽に音楽そのものを楽しむことができます。(と言っても曲が決まってからいろいろためしながらの準備は結構かかりますが。)
ゼロからここまでこれたのですからこれもan弾手さんのコラムのおかげです。

私と同様にこのコラムに影響を受けて励まされている人は大勢いると思います。これからもこのコラムが続くことを心より願っています。

広島市在住・永遠の乙女より

「300回記念、本当におめでとうございます!」(Message from 熊本:eyeさん)

30歳を過ぎて、ピアノを始めてみたいと思っていたわたしにとって、an弾手さんの演奏はとても強烈に映りました。

わたしは、ピアノを始めたいとは思っていたものの、子供の頃からやっていないと、それほど上手くはならないんじゃないかと思っていました。
趣味程度で、人に聞かせるレベルにはならないんだろうなぁ・・・と。

でも、県立劇場のコンサートでan弾手さんの演奏を聞き、客席でお客さんの反応を見ていて、その考えは吹っ飛んでしまいました。
いくつから始めても、音楽は人を感動させられるんだと感じることができました。

わたしは、趣味でバンドをやっていますので、今後弾き語りでステージに立てるかもしれないと、an弾手さんの演奏のおかげでやる気も生まれました。
これから、子育てが一段落したら徐々にピアノを始めようと思っています。

今後も、わたしのような人たちのために、優しくて温かい演奏をたくさんの人に届けてください。
300回記念、本当におめでとうございます!

熊本市在住 eye 32歳

「Congratulations!!」(Message from カナダ:ミカコさん)

「Congratulations!!」
an弾手さんは私に音楽の楽しさを教えてくださいました。
私は中国・カナダと海外在住をしておりますが、
現地の人と音楽でコミュニケーションを図ることができ
言葉以上に国境を越えるのだなあと実感しております。
コード奏法を身に着けてJAMに加われるようになるのが目標です。

弾手の会で、いつの日にかお目にかかれることを待ち望んでおります。
これからも、楽しい連載をよろしくお願いいたします。

ミカコ

「このたびは、コラム連載300回達成、まことにおめでとうございます」
 
(Message from 愛媛:森田義徳さん)


このたびは、コラム連載300回達成、まことにおめでとうございます。
すばらしい快挙です。8年におよぶ歳月にわたって、毎週のように発信して来られたご努力には、まさに脱帽というほかありません。

毎回欠かさずにアクセスをするファンがどれほどいるか、それは想像をはるかに超える数に達することでしょう。ネットの普及、団塊世代の退職、価値観の多様化などで、音楽志向が高まり、ピアノに限らず、あらゆる楽器に手を染めるひとが増えているようです。

ピアノ、いかにもむずかしそう。でも、初心者向けの簡単アレンジから始めれば、誰でも間なしに数曲弾けるようになります。問題はこの先なのです。いつまでも簡単アレンジのままでは飽き足らず、そうかといって、難易度を少し上げただけで、たちまちノックアウトを食らいます。

プロが弾くのを聴くと、和音が単音に聞こえます。音に濁りがないのです。私の場合、譜面通りに打鍵をするのが精一杯で、指の力にばらつきが出てしまいます。自分には才能がないのだと、この段階でピアノを諦めてしまう人が多いと聞きます。

折角6年近くもやってきて、どうしてやめられますか。これまでに掛けてきた数千時間を無駄には出来ない。私はこのメッセージを書くことで、自分を励ましたいのです。
ファンの皆様、どうかan弾手さんと一緒にがんばりましょう。

愛媛県今治市 森田義徳 72歳

「文化の風an弾手先生」(Message from 宮城:櫻井武二さん)

文化の風an弾手先生

私は六年前定年を前にして新しいものに挑戦しようとハーモニカ教室に通い始めました。
生来、童謡や抒情歌が好きで北原白秋の生家“柳川”の近く瀬高という町で育ったせいもあり、熊本のan弾手先生に勝手に親近感を持つものです。

最近のハーモニカの世界はアンサンブルが大変盛んになりました。そうしますと当然の事の様に和音の事やコード進行の知識なんかも知りたくなりました。
そして先生のHPに巡り逢えた時、自分にぴったりのコラムだなーと先生のファンになりました。

でも、私はピアノなんか全然だめで、音符もろくに読めないのです。若いときギターをちょっとかじった程度でピアノなんてとてもとても…の世界だったんです。
でも“何んでもある程度の辛抱と努力が必要じゃろが…”と安いキーボードを買ってきておそるおそる始めました。

初めのうちは順調?に進みました、左手のオクターブ押さえなんかは特に気に入って「春の小川」なんかをT-Y-U-Xのコード進行であたかもフロ(プロにはホド遠い)になった気分で弾きまくりました(得意になりCDを作り友人に上げたりしました)。

でも、とうとう危惧する事態が出現しました。それは「そよ風の微笑み」です。私にとっては「悪魔の微笑み」でした。
先生も意地悪ですよ・・・!いきなりG調の知らない曲をジャジャーンと出すのですから。
これには閉口しました。おかげでそれ以来先生のコラムから遠ざかってしまいました。
すみません!自分の理解力の無さを先生にぶつけるなんてバチが当たりますよね

でも先生の優しさには感謝してるんです。
私が以前平成20年1月頃、♭系のダイアトニックコードについて質問したところ快くその回答をメールで頂きました。
その時は本当にありがたかったです、感謝感激しました。自分の疑問をすぐに叶えて頂いた喜びは一生忘れるものではありません。本当にありがとうございました。

ところで私の夢はピアノを自由に先生のように弾くことではありません。私の音楽の最終目標は「みんなが知ってる童謡や抒情歌を編曲してそれをハーモニカで演奏することです。
つまりイントロや間奏、エンディングなどを音符で表わしてオリジナルなものを譜面に表すことです。
もうひとつ欲を言えば「キーボードでも自由に伴奏付けしたりアレンジ演奏出来たらもっと最高なんですが…」

そこで先生にまたまたお願いがあるのです、それは「そよ風……」のメロディ(音声)をコラムにアップしていただけないでしょうか?
メロディさえ聴ければ少しは前に進めるような気がするのは私だけでしょうか?
ここを突破できたら「後はなんとかなるたい…」の心境です。
九州から遠く離れた“東北の宮城県に住むハーモニカおじさん“から大先生に対して大変失礼とは思いましたがこれも何かの縁だとお情けを割いて戴けましたら幸甚です。

今回の“ピアノ奮戦記300回”誠におめでとうございます。
いつまでもお元気でご活躍されますことを心よりお祈り申し上げます。

「an弾手さん連載300回記念おめでとうございます!」(Message from 東京:コスモポリタン@マリーさん)

an弾手さん連載300回記念おめでとうございます!
いつも楽しく拝見しています。
これからも末永い連載を期待しています。
熊本へはなかなか行く機会がないですが、いつか、できれば近いうちにan弾手さんの演奏を聴いてみたいです。
みんなでピアノパーティーしましょう。

「連載300回おめでとうございます」(Message from 秋田:コロコロさん)

連載300回おめでとうございます。

an弾手さんコラムの記念すべき第1回の2002年8月は、我が家にとってもめでたい月で、初めてパソコンがやってきました。
そのパソコンでいろいろ検索していくうちに、an弾手さんのコラムに遭遇したのです。
同じようにピアノに取り組んでいる大人がいる!というのは、とても心強くさせられました。ピアノって一人にこもりやすいなと思っていたので、ピアノ仲間に巡り会えたようで嬉しかったです。

2004年からは本格的にレッスンを受け、「初心者ピアノ練習記録」ブログも書き出し、積極的に私の小さなピアノ人生を開拓していきました。そういうことができたのも、an弾手さんのコラムを読んでいたからです。本当にありがとうございます。
以前ほどパソコンを使える時間がないので、ブログ更新はできてませんが、ピアノ練習はマイペースで続けてます。この継続というのが大事なんですよね。仲間がいるから、友達がいるから続けられる気がしています。

そして、昨年はan弾手さん繋がりの「弾手の会」に入り、赤坂の演奏会にも参加しました。予想通り緊張しまくりでボロボロな演奏でしたが、とても有意義な時間が流れ、凄く楽しめました。演奏後の二次会のお酒が美味しくって(笑)
私は秋田なので、わざわざ東京まで?なんて思われることもありますが、楽しいことには惹き付けられるように身体が動いてしまう性分なのですよね。とは言っても遠距離で交通費捻出には苦労します。なので、毎回は無理ですが、できるときにできることをで気楽に参加させていただいてます。

演奏の上達はなかなか難しく止まっている状態ですが、ピアノ仲間の輪は広がっていってるようで嬉しいです。
いろんな方に素敵な刺激をいただいて、今後もピアノを楽しんでいきたいと思います。

コラムを通じて出会えた人たちに感謝いたします。

an弾手さんのコラムが回を重ねるたびにいいことが増えていきそうです。
今後も楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。

「300回おめでとうございます」(Message from高知:夢見るcocoteaさん)

300回おめでとうございます。

最近になってan弾手さんのすばらしい功績を知ったものです。
なので300回のコラムは逆読みと本を見せて頂いています。

いつ読ませて頂いても 40歳から〜という言葉が驚きで
まただからこそこのわかりやすさなのかな と納得したり感動したり。
元気がない日も ちょっと頑張りたい日も その時々で勇気をもらえるan弾手さんの文章には優しくて前向きなピアノへの純粋な気持ちがたっぷり詰まっているような気がします。

大人だからこそのグランドピアノ!
思いを込められるのは大人だからこそ。

そんなan弾手さんの言葉を胸にピアノを一生楽しんでいきたいです。
どうかこれからも益々素敵なピアノ人生ご鞭撻 宜しくお願いします。

夢見るcocoteaより

「an弾手さん、300回連載おめでとうございます」(Message from千葉:中島弾ディさん)

an弾手さん、300回連載おめでとうございます。
あしかけ8年近くに亘って連載を300というのは本当にすごいことですね。
これからも400、500…と是非お願い致します。

第296回の冒頭で「弾手の会」を早速にご紹介いただき、会の幹事としてお礼申し上げます。
思い起こせば、2年半位前の奮戦記第208回、217回で「演奏仲間集まれー」の呼びかけにご協力いただき、お陰様で「弾手の会」はこの4月で満2年になりました。今では、音楽愛好家、人前演奏の好きな仲間たちが時折集まっては、それぞれの音楽感のもと、アットホームな雰囲気で演奏を披露しております。みなさん本当にいい方ばかりです。

演奏といえば2008年夏の頃、第238、239、240回と3回にも亘りご紹介いただいきましたね。
an弾手さんにはカワイ表参道スタジオに直接お越しいただき、3時間近くの「弾手の会」演奏会で、まさにan弾手さんご自身によるコード奏法生演奏を間近に聴くことができ、本当に感激いたしました。ありがとうございました。
「弾手の会」には私のように50歳代からピアノを始めた全くの初心者から、プロ並に弾かれる方の演奏もありと、楽器も様々で本当にそれぞれ色で輝く音楽光線でいっぱいです。

私にとってan弾手さんのコード奏法、パターン1、2、3は本当にsimple and magical musicで、これを基本に人前演奏を少しづつ楽しむことができるようになりました。本当に感謝申し上げます。そしていつの日か「華麗なるアルペジオ」で演奏できたらなー、と楽しみにしながらゆっくりペースで人前演奏の場数を踏んでいきたいと思います。

an弾手さんには健康に留意され、益々のご活躍を願っております。
そして、600、1000、とピアノ奮戦記の連載をこれからも楽しみにしております。

中島弾ディ

「300回記念おめでとうございます」(Message from熊本:shoutarouさん)

an弾手さま

shoutarouです。
300回記念おめでとうございます。
もう、そんなに続けてこられたのですね。私が最初に知ったのも数年前A楽器の「おとなのピアノ教室」に通い始めてムスメと同じ先生に習い始めたころでした。

二段譜を譜面どおりに弾く練習で(もちろん、初心者なので簡単なアレンジ曲なんですが)やっと曲になったら次の曲、また出来たら次の曲・・・弾けたときは楽しいんですけどしばらく弾かないともうぜんぜん弾けないことの繰り返しでした。

an弾手さんの本を読んでもっと違うアプローチで楽しめたらなぁと思っていた時、今のJAZZ PIANISTの先生に声を掛けていただき、教わることになったのです。

今もなかなか自分のイメージどおり練習は上手くいきませんが(笑)…未だに基本的な弾く姿勢が出来ていないと指摘されます…(悲)

そういう時は「黄色い本」を出して左手のアルペジオに合わせて右手でポロポロ♪…と。上手く弾けた気になって楽しんでいます。

毎回コラムに書かれていることは自分にも身近なネタだったりしますのでいつも楽しみに読んでいます。

今後もずっと続けてくださいね!!

「300回ですか。本当にご苦労様でした(但し、現在進行形です)」(Message from大阪:中川 貴さん)

 300回ですか。本当にご苦労様でした(但し、現在進行形です)。

  それぞれの中身に、内容があって、面白くって、思わず読ませて頂けますが、それより(皆さんも同じだと思いますが)私が本当に敬服するのは、長年にわたって、途切れることなく続けられたということです。すごいですね-。
 きっと「皆さんに励まされて------」なんてお答えなさるでしょうが(勿論、無いとは申しませんが)、そんなものが根っこじゃないと思います。長い年月、時には「もうやめた!!」と思われたことも、きっと、何度かおありになったことと思います。それを乗り越えられたからこその、300回ですから、半端じゃないですよ。
 わが身に振り返ってみて、とてもじゃないが、まねの出来ないことです。改めて敬意を表します。然も、an弾手さんの場合は、多くの読者から寄せられるメ−ルに丁寧に答えられながら−−−私も随分とお世話になった口ですが---(本業も忘れてません!)のことですから、一層その感じを強くします。無責任に申せば、今後とも万難を排して、続けて頂きたい、との願いをこめて、改めて、心からご苦労様でした、と申し上げます。

 もちろん、私もan弾手さんに救われた一人です。発表会でしくじって、もうピアノやめようと思ったとき、たまたま新聞の紹介記事を見て、また、メ−ルに対する丁寧なご返事に接し、”奇跡”の復活(?)への道に戻りえたのは、もう数年前になりますか。まだ、”アナハナピアノ”とまでは、とてもいきませんが、兎にも角にも、毎日ピアノの前に坐れる幸せは、味あわせて頂いています。

 手前味噌で、幾らか面映いのですが、最近になって、何となくピアノが手に馴染んで来たような感触が、時にあります。そんな時は、一人ニンマリするんですが、これも、続けられたおかげだと思います。枯れ木のような腕と指ですから、柳のようにしなやかにとは、とてもいきませんが、枯れ木なりの工夫も、亦、楽しいものです。
 2月の報告で”慕情”でなくて”亡情”だなんて書きましたが、3ケ月やって、やっと、少し「ウ」の音が薄れてきたかな、と言う感じになりました。曲を見て、すぐにその中にドラマを見つけ、それにふさわしく弾くなどというような、手品みたいなことはとても出来ませんが、3ケ月も続けると、山や谷が薄ボンヤリと見えてきます。
 見えたって必ずしもそのとおり辿れるものではないのですが、躓いたり、転んだりしながらも、何となく工夫をする楽しみも持てるようになりました。
 コ−ド、コ−ドで指の行き先ばかり気にしていたのが、いい加減に指を開いて、手のひらで鍵盤をバ−ンと叩いたら(あまりにミスが多いのでヤケッパチ気味でしたが)結構音になっていた、なんてこともありました。色々やっている中で、人それぞれに、その人なりの弾き方や感じ方を身に着けて行くと言うことでいいような気になることも、時にあります。いわば、”何でもあり”の心境です。

 とはいうものの、知力、体力、気力の衰えは如何ともし難く、12月発表会の前後には、もう限界かな、と思ったこともしばしばありました。これからは、ピアノとの格闘(本当は遊びたいのですが)だけでなく、自分の気持ちとの格闘も避けられない日々になるだろう、と思います。

 と、ここまで書いて 教えて頂いたことの中で、一番大切なことを忘れていることに気がつきました。一番大切なことを忘れるなんて有り得ないですから、普段は大切とは思っていないのでしょうね、きっと。
 それは、ピアノを弾くときには、曲に籠めた自分の想いを、聞いてくださる方に、是非、伝えたい、と言う気持ちを、強く持つということだ、と理解しています。仮令、作曲者の意図は理解できなくても−-通常私どもに解かるはずも有りませんが--少なくとも、その曲に対する自分の想いはしっかり持って、それを伝えたいと言う気持ちを持つことの大切さを教えて頂いたと思います。

 ともすれば、オタマジャクシに惑わされ、間違ってばかりしていることにイラついて、どうしても、眼が譜面に釘付けになり、気持ちが虚ろになります。もちろん、上手に弾くに越したことはありませんが、下手は下手なりに、その想いを持ち続ければ、人に訴えるものが出るはず、「アナハナ」はその手段に過ぎない、ということです。

 有難うございました。

 今後のご活躍を期待しています。

 (大阪 中川 貴)

「どうか多くの『愉快なピアニスト』を生みだして下さい」(Message from東京:Rubatさん)

ドキドキしながら・・・

・・・取りあえずピアノに向って練習曲を2〜30分・・・

そうです これしかありません(入門書 P.80〜81)。

「しまった、どうしてこんな所でピアノなんか弾き始めたんだろう」
これです!
「後ろ向きの感情は百害あって一利なし!」と すかさず後頭部をガツン!!
まさに「覚醒」といったところでしょうか。
Step4 は続けて 「友人や日々の大切さ」へと締めくくられます。

ストンと腑に落ちました。

・・・今日のロングヒットも こうした諸々の土壌をたゆみ無く
  ぶれる事無く育んでこられたからこその快挙でしょう・・・

 どうか多くの「愉快なピアニスト」を生みだして下さい。
 【第500回】は何時頃に???


「奮戦記連載300回記念、誠におめでとうございます」(Message from鹿児島:岩重さん)

 奮戦記連載300回記念、誠におめでとうございます。

 思えば長女が小学校にあがる少し前ピアノを習い始め、オヤジも負けじと娘に半年遅れで始めたピアノでしたが、その娘ももう6年生になりました。お互い違う教室で違う先生に習っていますが、いまだに続いています。

 はじめはコード奏法の教本を中心に練習していましたが、ピアノ学習者が使うスタンダードな練習曲集は通っておきたいという私の希望で、バイエル、ブルクミューラー25番を見てもらい昨年夏にチェルニー30番をやっと終わらせました。

 この間コード奏法によるポピュラーやジャズ系の曲もいくつかやりましたが、クラシックの名曲と言われるものを何かひとつやりたいと思い、以前から憧れであったショパンのノクターンOP9-2にチャレンジすることにしました。
 技術的には問題ないと思えるレベルまでなっているはずでしたが、これが誤算でした。この曲の難しいのは左手がコードの連続になっているようで、実はどこかの指が一音だけ変わるという進行が頻繁に出てきます。これがおじさんの頭では覚えられない、細かな変化の暗譜ができないというのが最大の欠点です。
 途中教室の発表会もあったため、それ用にボサノバの「おいしい水」も練習したりして、寄り道してしまったため結局6ヵ月あまりかかって今月になってやっと最後まで通して弾けるようになりました。

 とはいってもまだノーミスでは弾けません。必ずどこか間違います。しかし先生曰く、はじめから2段譜しかやっていない人とコードを理解している人とでは、これから差が出る。何コードのどの音が半音上がると(下がると)何というコードになる、どんな響きがするということが分かるようになると、必ずリードシートでアドリブやイントロ、間奏、アレンジなどをする上で応用が利くようになると言われました。

 まだリードシートのみで自在に即興演奏できるようになるまでにはかなりの時間がかかると思いますが、この言葉を信じてしばらくはショパンに取り組んでみようと思います。

 今後とも奮戦記を楽しみにしています。これからもよろしくご指導ください。

「祝!連載300回!!おめでとうございます!!!」(Message from熊本:ryccaさん)

 祝!連載300回!!おめでとうございます!!!

 続けるということは簡単そうで難しいことですが、大変素晴らしいことでもありますね。
 最初、an弾手さんからは「ピアノを弾くのが趣味」程度と謙遜なさっておられたので本を数冊出版されてると聞きびっくり!そして、素敵に演奏なさってるのを見て二度びっくり!
 趣味という領域ではありませんでしたので、長年面識があったにもかかわらず、趣味を極めておられることを知らず少々恥ずかしくなったことを思い出しました。

 継続は力なりですね、これからも陰ながら応援しております!!!

 (熊本県 ryccaより)

「連載300回おめでとうございます」(Message from熊本:マエストロさん)

 連載300回おめでとうございます。いつもながらan弾手さんのパワーとセンスには脱帽です。

 Jazzバー初めてan弾手さんをお見かけした時、「あ、この方はもしや・・」と心に浮かびました。 とても品がお有りでダンディで想像どうりの方でしたので。
 音楽や絵画など芸術もそうですが、如何に永く楽しめるかが、その価値ともいえます。
 300回の連載の重みはそんな価値観を象徴できるものと思います。
 将にan弾手さんの人間性、知性と情熱の深さがこの300回に現れているのではないでしょうか。

 これからも、さらに継続されて、多くの人を励まし、喜んで頂ける話題を、提供して下さる事を祈念いたします。

 熊本県八代市 マエストロ

「300回おめでとうございます」(Message from東京:保坂さん)

 300回おめでとうございます。
 an弾手さんの楽譜のおかげでピアノが続いています。
 また素敵な曲の楽譜を出版してください!
 よろしくお願いします。

「an弾手様の功績は大きいものです」(Message from熊本:山下さん)

 ピアノという、誰もがあこがれる楽器を、ユニークな奏法で、誰もが演奏できるよう工夫されたところに、意味があります。
 庶民の手の届くところにあってこそ、真の”文化”といえます。
 an弾手様の功績は大きいものです。どんなプロも、成しえなかったものです。

 ( だれにも音楽祭/山下 )


「300回記念、おめでとうございます!」(Message from東京:いち愛さん)

 300回記念、おめでとうございます!

 こうして、an弾手さんが活躍されることが、中年(40歳)からピアノを始めてしまった(←まさに「・・・してしまった」という感じです^^;)わたしにとって、どれだけ励ましになるかわかりません。
 どうぞ、これからも、ずっとすっとピアノを、そしてそれを通した活動・出会いを楽しんでいってください。

いち愛

「an弾手さんへ コラム連載300回、おめでとうございます!」(Message from熊本:まろさん)

an弾手さんへ

コラム連載300回、おめでとうございます!
300回もコラムを続けられてるなんて素晴らしいですね。
筆不精な私には到底できないことで、an弾手さんを大変尊敬致します。

思い返せば最初にお会いしたのは共通の知人のジャズボーカル発表会の時でしたね。
一目見てその独特のオーラからan弾手さんとわかりましたよ(笑)。
そして、後日、某所で初めて聴いたan弾手さんのピアノは今でも忘れられません。
一面ガラス張りの窓から見える大自然の景色をバックに奏でられた優しい音色のピアノ。
an弾手さんの温かいお人柄がうかがえる演奏が心にジ〜ンと響いて思わず涙がこぼれてしまいました。

その後の出版記念パーティーでは思いがけずご指名を受けて、コード奏法のデモンストレーションをさせて頂きました。
実は忙しさのあまりパーティーの直前まであまり練習できず、それまで1本指でしか弾けなかったので間に合わないかもと一時パニック状態に。
私のせいで本を買ってもらえなくなってしまったらと考えると、すごく責任重大な事を引き受けてしまったとちょっと後悔しました。
でもan弾手さんの本を読みながら何度か練習するうちに2日ぐらいで何とか両手で弾けるようになって、パーティーではつっかかったりしましたが無事終了することができました。

1本指でしか弾けなかったのにほんの数日で弾けるようになるなんて、やっぱりan弾手さんの本はピアノを弾けるようになりたいと思ってる人にとっては救いの神というかバイブル的な存在だと思います。
そしてこのコラムもどんなにか皆さんがピアノを弾く上での精神的・技術的な支えになってるか・・・
私もいつか弾き語りができるようになれるといいな〜と思います。

これからも、その温かいお心で世界中の音楽を愛する方々の手助けをされていってくださいね。
更なる今後のご活躍を期待しています。

まろ

「コラム連載300回おめでとうございます!!」(Message from兵庫:なのはなさん)

コラム連載300回おめでとうございます!!

ひょんなことから、an弾手さんとご縁があり、著作を読ませていただきました。
40歳から始められたというピアノですが、たくさんの人の前で演奏されたり、 本を出版されたりと、幅広いご活躍ですね。
何事も始めるのに遅いということはないのだなあって、たくさん勇気をいただいています。
実は、まだ演奏をお聞きしたことがないのが残念なのですが。
多くの人を魅了してしまうお人柄があふれる演奏なんだろうなと、勝手に想像しております。
いつの日か、演奏を聴かせていただきたいです!!
そして、これからもますますのご活躍を、お祈りしています。

「an弾手さま 連載300回、おめでとうございます!!」(Message from熊本:りえさん)

an弾手さま

連載300回、おめでとうございます!!
あらためてコラムを読み返してみると、やはりおもしろいのです。
40代からピアノを始めた、という視点から感じられることに
共感を得る方が多いのも納得です(^-^)

昨年の秋の、県立劇場でのコンサートでは
たくさんのファンの方に囲まれて美しい演奏をご披露してくださり
楽しいトークに、すっかり引き込まれてしまいました。
an弾手さまのお人柄でしょう('-'*)

これからも、素敵なピアノと有意義なお話をお聞かせくださいね♪
(酔ing  りえ)

「優しい語り口のコラム連載300回、おめでとうございます♪」(Message from東京:エリーさん)

この度は、おめでとうございます!

昨年、an弾手さんの存在を知り、本屋さんへ探しに行きました。
そうしたら、勤務先近くの目黒駅のアトレ(駅ビル)の本屋さんに、綺麗に陳列されていました。
家の側の図書館では、an弾手さんの本が貸し出されています。
探す必要がありませんでした!

私は小さな頃、クラシック曲を最後まで仕上げることがなかなかできず、身近なポピュラー音楽に興味を持ちましたが、コードのことは考えてもみませんでした。

それから30年近くも間が空き、現在は、ピアノサークルに参加させていただき、孤独な作業(ピアノ練習)が、少しずつ同じ話題で盛り上がるようになりました。

そんな中で「40歳からのピアノ入門」を拝読し、ずいぶん勇気をいただきました。
現在、42歳ですが、下手な横好きで、マイペースで続けていければと思っております。

また、このピアノサークルで出逢った方に、an弾手さんのことを教えていただきました。

素敵な音楽の輪の、その一端に、出会えたことに感謝しております。

an弾手さんの、優しい語り口の「ピアノ奮戦記」を、301回目も、400回目も、楽しみにしています。

熊本から東京へ世界へ向けて、これからの益々の活躍を期待し、お祈り申し上げます。

「ピアノ奮戦記 連載300回とのことでオメデトウございます」(Message from東京:アラさん)

an弾手様

「ピアノ奮戦記 連載300回とのことでオメデトウございます」

千葉県浦安市あらため東京都江東区のアラです。
大変ご無沙汰しております。

私がan弾手様の連載を初めて拝見したのが170回目ぐらいからでしたが、
3年前の2007年、200回目の時に応援メッセージを送らせていただきました。
あれからもう100回も更新され、もう300回なのですね。
本当にオメデトウございます。

当方の近況をお知らせします。
当方は2006年7月からピアノのレッスンを始めて3年8ヶ月ほどが経ちます。

先日、4月18日にピアノの発表会がありまして、モーツァルトの「ピアノソナタ第15番」を演奏しました。

練習は、去年の12月からちょっとずつやっていたのですが、本気で練習をやりはじめたのが
2月初めからでした。
一応毎朝30分から1時間程度練習するのですが、「右手の薬指と中指を使ったのトリル」や 「左手の小指から親指までを大きく開いての早弾き」などがうまくできません。

「これはきっと指に力がないからだろう」と思い、
4月はじめに「フィンガー・ウェイト」と言う、指輪のような形をした重しを買ってみました。
この重しを全部の指につけて、運指や曲の練習を行いました。
これをはずした後にピアノを弾くと、重しがとれて指が軽やかに動くと思いきや逆でして、
鍵盤を押すのに力が必要になります。
つまり、ウェイトをつけると鍵盤を押すほうは楽になるということです。
指を持ち上げるのにはストレスがかかるので指に力がつくことにはなるのでしょう。
この成果が発表会に出たかどうかはよく判りませんが、色々と奮闘していることは確かです。

思えば、おじさんピアノ(当方は4月に47歳になりました)をはじめてから4年近くになるわけですが、ピアノが思いのほか上達しておらず、ちょっと伸び悩んでいるかもしれません。

ピアノについてはうれしい話もあります。
昨年11月に我が家にアップライトピアノを入れました。
ずっと電子ピアノで練習してきましたが、娘が昨年、小学2年生になり、「買うなら今だ」と思い、昨年の6月末に注文しました。

ヤマハ YUS5SG 白

で白の塗装が注文生産のため納品まで5ヶ月ほどかかりました。
鍵盤と音が気に入っていて、レッスンしている教室にあるグランドピアノの鍵盤より弾きやすいほどです。

これを励みに末永くピアノに親しんで行きたいと思っています。

それではan弾手さまもお元気で!

新刊が発売になりましたら、また拝見させていただきたいと思います。

   名前:アラ
   性別:男性
   年齢:47才
   職業:会社員
   住所:東京都江東区

「ピアノ奮戦記300回目の掲載おめでとうございます」(Message from熊本:サリーさん)

「ピアノは弾き手を選ばない」 

an弾手さん
「ピアノ奮戦記」300回目の掲載おめでとうございます。

趣味のブログでさえ定期的な更新は難しいのに、
an弾手さんの毎週火曜日にアップの「ピアノ奮戦記」は、この度、300回目を迎えらるのですね。
コンスタントに書き続けられる気力と体力と揺るぎない精神力に敬服いたします。

さて、家庭にピアノがあってもインテリアと化しているお宅って結構多いのではないでしょうか?
何を隠そう、私も高価なインテリアを持っているひとりなのです。

本当はピアノはインテリアではなく音楽を楽しむ為のものであって欲しい!

ステージで演奏するピアニストみたいに優雅に弾けたらどんなに楽しいだろう。
テレビで見るミュージシャンみたいに格好よく演奏できたらどんなにいいだろう。

だけどそれが夢で終わるのは、お稽古の大変さと、努力に比例しない上達ぶりのせい。

ピアノの弾ける人はきっと特別な人なんだわ…。
そう自分を納得させていつしかピアノのお稽古もやめてしまった子どもの頃の私。

小学生の時、鍵盤ハーモニカの合奏で適当に音を鳴らして誤摩化していたのが人前での最後の演奏。
そう、思ってました。

ところがan弾手さんとの出会いは私にもピアノを弾けるかもしれないという希望をもたらしてくださいました。

実は、コード演奏法なんていわれてもなんだか難しそうでちょいと敬遠していました。
ごめんなさい。

けれども実際にそのお稽古風景を見せていただくと
まずは実践! そう、感じました。

お稽古はほんの1時間半。
最初はコードの音階の確認から始まり1時間足らずで、なんと、ペダルを使っての演奏が粗方できるようになるのに驚きました。
バイエル100番までお稽古してもペダルまでは使えないのに…。

ちょっと前の映画ですが「Ray」をご覧になったでしょうか?
レイ・チャールズの話しですが、視力を失いかけた少年が初めてピアノに触れた時もコード演奏法だったと、ふと思い出しました。

この演奏法なら、私にもできるかもしれない。
いや、できるよ。できるに決まってる。

クラシックで基礎からお稽古してきた人は「素人がいきなり…」とお思いになるかもしれないけれど、こういうとっかかりのピアノ演奏法も「アリ」ですよね!

ピアノは、楽しむ人を選ばないと感じた瞬間です。

秘密にしようかと思ってたんですが、私、今「アニーローリー」を練習中なんですよ。
そのうち弾き語りなんてできたらいいな、って思ってます。
小学生の鍵盤ハーモニカの合奏が私の最後の人前での演奏ではなくなるかもしれません。

an弾手さん、300回目の掲載おめでとうございます。
ピアノの楽しみを教えてくださってありがとうございます。
これからも400回目、500回目を目指して「ピアノ奮戦記」を書き続けられ、大人からのピアノファンの輪を広げられることを心より期待しています。

「ピアノ奮戦記連載300回おめでとうございます」(Message from東京:貴子さん)

ピアノ奮戦記連載300回おめでとうございます。

an弾手さんのことを知ったのは偶然楽器店で手にした「お父さんのためのピアノ教室」でした。
まさに私にぴったりの本でした。

大人になってからピアノを始めた人が、コードを使って
自由に演奏できるようになるというのは衝撃でした。

それからこのコラムがあることを知り、読むようになりました。

こんなに続いているのはすごいですね。
きっと楽しいから続けられるのでは、と思います。
ピアノ初心者にも分かりやすい内容でほっとします。

今とてもピアノを弾くのが楽しいのですが、an弾手さんのように自由に弾けたらもっと楽しいだろうなと思います。
何年かかるかわかりませんが、an弾手さんを目標に楽しみながらピアノを続けていきたいと思っています。

では、連載これからも楽しみにしています!

東京都 貴子

「連載300回おめでとうございますっっ!」(Message from熊本:松岡優子さん)

「連載300回おめでとうございますっっ!」

an弾手さんとの出会いはおそらく5年前。
でも、その時は“an弾手”さんでも、わたしも俳優でもない立場でお会いして。
本当の意味での“出会い”は数年前のある日のパーティ。
熊本でアートに関わる人たちがたくさん集まるパーティだったのですが、そこでようやく
「ああ!あのan弾手さんだったんですね!!」
って、ようやくan弾手さんであることに気付いたのでした。

an弾手さんのされている音楽とわたしのしている演劇と。
表現の根っこは音楽も演劇も一緒なんだなぁと、「ピアノ奮戦記」を読んで改めて思います。
違う分野で活動されている方の話はすごくすごく刺激的で、
共通点を見つけるとなんとも言えず嬉しくなります。

これからもコード奏法でたくさんのピアノファンを増やしていってください!
そして、an弾手さんの目線で描かれる「ピアノ奮戦記」を楽しみにしています!!

ゼロソー 松岡優子

「連載300回お目出度うございます」(Message from長崎:Pianossimoさん)

連載300回お目出度うございます。

 楽しむピアノ演奏はすっかりライフスタイルの中に溶け込んでしまいました。
200回から300回に至る間、家庭で仕事でとピアノに関連したエピソードが有りましたので、コード奏法に関わるエピソードを少し紹介してお祝いしたいと思います。

1. 宮崎の綾町に「きねずみ」と言う名のユニークなペンションがありますが、オーナー夫妻は童話作家、イラスト作家でもあり、社会活動として童話の読み聴かせ、人形劇と児童を対象に活動されています。

  娘の関係でよく宮崎にでかけましたが、『お父さんのためのピアノ曲集(コードで弾く懐かしい日本の抒情歌)』をペンションのピアノで弾く事になり、ご主人にアコーデオンで伴奏して頂きました。この中の早春賦 (作曲: 吉丸一昌)を気に入られ、今では仲間内でのセッションや人形劇・童話の読み聴かせの時にはピアノまたはアコーデオンで演奏されているようです。NHK宮崎にレギュラー番組を持たれたとの事で子供との触合いの機会が多くなったそうです。仲間とのセッション・人形劇や童話の読み聴かせ会にはコード奏法を参考にした早春賦演奏が聴かれるようで、子供の歌唱が聞こえて来る様です。

2. 職業柄お年寄りと話す機会が多いのですが、生き甲斐対策に歌唱(嚥下障害防止も兼ねて)やピアノ等の楽器演奏を勧めています。
 歌唱はカラオケクラブを紹介したりしてますが、ピアノ演奏もお孫さんがピアノを習っている家庭では勧めています。コード奏法は比較的取っ付き易いようでお孫さんが先生になって時に教えてくれたり、逆に孫を先生にして孫のピアノ学習意欲を高めたりする方も居られ、人生の先達の対応は様々ですが孫相手にピアノを通しての生き甲斐作りに役立っている例をみています。
 コード奏法は確かに高齢者の生き甲斐作りに役立っていますよ。

3. ピアノ同好会を個人的に作り、音楽演奏の機会が余りない者にもコード奏法で楽しめるピアノ練習の機会を作っています。一部本格的にピアノを弾きたい人は自由に弾くという制約の緩い会ですが、思い思いに楽しんでいます。
 そのうち、スタインウェイのグランドピアノで演奏する機会を狙っています。

 だれでもそれなりに楽しめるコード奏法が広がっていくのは楽しいものですね。
 今後も益々のご活躍を祈念しています。

Pianossimo 伊藤勝彦

「多数の出版のお祝いもあわせて、おめでとうございます!」(Message from滋賀:レントさん)

an弾手さん

以前、連載50回、100回、200回記念でメッセージを送りましたレントです。
あれよあれよという間にメジャーになられ、さらにWEB連載300回!の日がくるとは!
多数の出版のお祝いもあわせて、おめでとうございます!
みんなを楽しいムードに巻き込みつづけてゆく、an弾手さんのピアノパワーに元気をもらっています。これからも応援しています!

レント

「初めて お便り致します♪」(Message from熊本:ジンジャーさん)

初めて お便り致します♪ 300回連載おめでとうございます♪

今 かなり緊張しながら入力しています。締め切りは過ぎましたが一言御礼をと思い勇気を奮いたたせました。
毎週 楽しみにコラム拝読させて頂いております。an弾手さんのすごい知識、意欲、表現力、品格etc言葉に言い表せません。

昨年 県劇ホールでan弾手さんの演奏を初めて聴かせて頂きました。
お人柄が滲み出るようなやさしい温かい気持ちに包まれ、とても感動しました。
チョット緊張されているのが伝わり、またそれがカワイイ...(失礼)
またぜひライブの企画をされてください!楽しみに待ってま〜す♪

今後の益々のご活躍 ご健闘 祈念いたします。

八代市在住(ジンジャー)

「心の中には、いつもメロディー流れています」(Message from熊本:Yoppyさん)

 最近は、なんか忙しくて、ピアノご無沙汰ですが、心の中には、いつもメロディー流れています。なんて、そんな生活がしたいんですが・・・

 先日は、清和文楽館でのディナーは、楽しく、おいしい一時でした。
 初めての方もいらっしゃいましたが、いろんなお話ができ、アットホームで和やかな時間でした。
 私、Yoppyは、主人と一緒に参加しました。
 an弾手さんが主人の誕生日を覚えておられ、なんとサプライズで誕生日お祝いまでしていただきました。
 大好きなお酒とピアノとジャズの歌声のプレゼントに感激しました

 an弾手さんの人柄とピアノは、色々な方を引き寄せ、心豊かに、穏やかにしてくれる場所だとあらためて思いました。

 これからもマイペースで続けて行きたいです。

 ひとつお願いですが、今まで出された本の中から、CD出していただくと嬉しいかな。知らない曲も多いし、曲の雰囲気も掴み易いかと思います。

 勝手なお願いですが・・・

 yoppyこと渡辺芳子は、熊本県大津町に住んでいます。つつじの花とさつまいもが美味しい所です。


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