●第314回●「詩とピアノのコラボ」
詩の朗読のバックでピアノを弾く。なかなかカッコいいと思いませんか? 詩の内容とピアノの演奏が引き立てあって新しいひとつの世界が表現できたらステキですね。 実は今、そんなことに挑戦してみようかなぁ、と思っています。去年の私の出版記念の集いでもちょっとやらせていただいたのですが、その時は詩の内容と朗読の長さに合わせて事前に用意していた既成の曲をそれらしく弾いただけでした。今回は、準備の時間がないということもあり、既成の曲は使わず出たとこ勝負、その時の流れでそれらしい即興演奏みたいなのが出来れば、と、恐ろしいことを考えています。まだまだ私にはそんな力も引き出しも無いとは思うのですが。まあ、撃沈してもともと。やるだけやってみようかと。 今回、というのは実は8月30日の「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」のこと。そこでの出し物についてはその時まで内緒、当日のサプライズにしようという魂胆なので事前にこの話をコラムに書く事は出来ないんですが、この原稿をアップする予定は8月31日。もう本番は終った後なのでOKなのです。とは言っても、皆さんに原稿を読んでいただく時にはすでに結果が出ているのに、今、この原稿を書いている私自身はその結果を知らない、と、なんとも不思議な時間の逆転現象で微妙な気分ですね。 詩の朗読は二人の方にお願いしました。一人は昨年の出版記念の集いでも読んでいただいた詩人の方。今回も自作の詩を読んでいただく予定です。もう一人は最近あるライブの店で実際に詩の朗読とピアノのコラボのイベントをされたのを聴いて感動、私の方から無理に今回の朗読をお願いしたのでした。その時のイベントではピアノは熊本で有名な一流ジャズピアニストの方だったので今回の私の場合とは全く違うのですが、そこはそれ、何とかお許し下さい。 と言うわけで、実際その二人の朗読の方と事前に打合せやリハーサルをやる時間も無いので、当日ぶっつけ本番になりそうです。また、そのお二人の方もお互いに面識が無いので、当日会場で初対面!という、恐ろしい企画です。リハができないので当日朗読される詩だけでも事前に見ておきたいなぁ、と思ってお願いしていたところ、本番の1週間前にやっと詩がメールで送ってきました。 このコラムアップの時にはもう本番は終っていて伏せる必要も無いので、ここではその詩のタイトルだけでも書いてみますね。 「風」 「笑う能力」 「猫」 「太陽と地球」 それぞれに、ユーモアがあったり、ちょっとミステリアスだったり、ほのぼのしたり、爽やかな気分になったり、素敵な詩ばかりです。 これから本番までのちょっとの時間、少しピアノで試行錯誤してみます。ただ、楽譜に書き起こすわけではないので、一度自分で試し弾きしても二度とその通りには再現できないのですが。また、実際の詩の朗読になったら雰囲気も尺(時間)も違うでしょうしね。 本番では詩の世界の邪魔をしないように、そして出来ればこれらの詩の世界を引き立て、イメージを広げていけるようなピアノが弾けたらいいなあ、と願っています。 (続く→原則毎週火曜日更新) an弾手(andante) ■Q&Aコーナーのご質問を募集しています。 随時、このコラムの中で取り上げてみようと思います。このコラムはコード奏者超初心者から中級の入口位の方を想定していますので、その範囲ならどんな内容でも結構です。メールお待ちしています! piano-roman@kumamoto-bunkanokaze.com
今朝、出勤時の車の窓から空を見上げたら。 相変わらずの青空に白い雲が浮かんでいたのですが、それが先日までのモクモクした白い塊だけではなく、刷毛でなぜた様な筋が少し。やっと秋の気配が近づいてきたような気分。そうか、明日から9月なんですよね。そう思うと、長かった酷暑の夏もちょっぴりいとおしいような気分に…、ならないか(笑) 今日も、まだまだ暑くなりそうです。
第278回 「アナ鼻ピアノ(その36)いろんなコードでの左手人差し指の使い方」
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第280回 「ピアノ発表会・クリスマス会」
第290回 「出版って、どうやってやるんですか?」その4